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2015年11月24日

第17回図書館総合展出展のご報告


国内最大の図書館の総合展「第17回図書館総合展」が、11月10日から3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催されました。今年の出展社数は116社で、来場者数は3日間合計で34,359人と過去最高の来場者数となりました。
メディアドゥは、提携パートナーである電子図書館プラットフォーム世界最大手のOverDrive社からゲストスピーカーを招くと共に、自社展示ブースの規模を昨年の4倍に拡大して出展いたしました。

第17回図書館総合展

2016年は「電子図書館元年」となっていくと思われ、メディアドゥも公共図書館や大学図書館、企業内図書館への電子図書館導入を進めております。今回は、茨城県の龍ケ崎市立中央図書館や潮来市立図書館への導入事例、慶應義塾大学メディアセンターでの実証実験の状況、及び楽天社員向け図書館の事例などを用いて、それぞれの電子図書館サービスの紹介を行いました。去年と比べて自社展示ブースへの来場者数が増加すると共に、来場目的も、昨年の情報収集から今年は具体的な電子図書館の導入検討としていたお客様の割合が多く、電子図書館への関心がいよいよ高まってきていることが感じられました。

またメディアドゥは11月10、11日に「電子図書館は既に身近な存在」というテーマでフォーラムを開催し、合計約430名の方にご来場頂きました。同フォーラムではOverDriveの図書館営業責任者Claudia Weissman(クローディア・ワイスマン)氏や、楽天株式会社のグローバルデジタルコンテンツ&コミュニケーション事業室OverDrive担当 髙原幸一郎氏にもご登壇頂きました。

第17回図書館総合展

OverDriveのClaudia氏からは、アメリカでの電子図書館において2014年度の年間貸出回数が1億3700万回で前年度対比33%増となるとともに、年間100万回以上の貸出を行う図書館数が10館となり、2015年度には16館に増加する見込みであると、現状について報告されました。
楽天の髙原幸一郎氏からは、10月末から北海道で開始した「楽天いどうとしょかん」の取組みについての紹介があり、今後は、このようなCSR活動も合わせて、電子図書館や読書そのものを盛り上げていきたいとのお話がありました。

来年2016年4月から施行される「障害者差別解消法」への対応も相まって、来場者の図書館関係の方々における電子図書館への注目度や期待は益々高くなってきており、今後もメディアドゥとして、OverDrive、楽天とともに電子図書館サービス普及に向けて尽力してまいります。

■フォーラム「電子書店は既に身近な存在」動画:https://www.youtube.com/watch?v=i6IwHXc-tYE
■フォーラム「電子書店は既に身近な存在」発表資料(PDF)
■アメリカ図書館協会会長(カヤホガ図書館館長)からのコメント動画:https://youtu.be/u_QRUByrxB8


本リリースに関する問い合わせ先

株式会社メディアドゥ 経営企画室 広報担当:山本/森
TEL:03-5358-7787 contact@mediado.jp