メディアドゥ、政府と民間の協力プロジェクト「JAPAN LIBRARY」作品を海外電子図書館へ


株式会社メディアドゥ(東証マザーズ3678、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、日本の魅力を発信するため、政府と民間が協力し国際広報活動の一環として進めている「JAPAN LIBRARY」プロジェクトで厳選、英訳された国内作品の電子書籍について、楽天グループで電子図書館プラットフォーム世界最大手の米国・OverDrive, Inc.(以下、OverDrive)を通じ、海外の電子図書館へ販売を開始しました。

「JAPAN LIBRARY」は、日本の様々な書物を世界の方々に読んでいただく機会を創出するため、2014年に開始されたプロジェクトで、第一弾は一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC[ジェイピック])が出版元となり、日本の出版社がすでに出版している作品を英訳出版し、主に海外の図書館に提供されました。

今回OverDriveが有する世界34,000館以上の海外電子図書館ネットワークへ提供する電子書籍は、「JAPAN LIBRARY」プロジェクトによって英訳、電子化された作品で、『花びらは散る 花は散らない』(竹内 整一著、KADOKAWA刊)、『地球の声に耳をすませて―地震の正体を知り、命を守る』(大木 聖子著、くもん出版刊)、『リストラなしの「年輪経営」』(塚越 寛著、光文社刊)が含まれています。

メディアドゥは、今後も日本国内から世界の図書館へ提供する電子書籍コンテンツを増やし続け、日本の素晴らしい作品を世界に届ける「JAPAN LIBRARY」プロジェクトに寄与していくと共に、「著作物のデジタル流通」を事業コンセプトとして、「ひとつでも多くのコンテンツをひとりでも多くの人に届ける」ことで著作物の健全な創造サイクルの実現を目指します。

「JAPAN LIBRARY」とは
「JAPAN LIBRARY」は、日本の魅力を発信するため、多種多様な日本の書物を世界の方々に読んでいただく機会を創るべく、2014年より開始したプロジェクトです。
日本では、年間8万点を超える新刊が発行され、多彩な書物が国民に供されていますが、日本語で生まれた書物が、海外で読まれる機会は、とても少ないのが現状であり、その様な状況に対して、「JAPAN LIBRARY」は、政治、外交、思想、文化、科学技術、自然科学などといった多岐にわたる広い分野から書物を厳選し、英訳出版をしています。第一弾はJPICが出版元となり、2015年3月に5タイトルを発行し、海外の大学図書館を中心に寄贈しました。

会社情報

団体名一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC[ジェイピック])
所在地東京都千代田区神田神保町3-12-3 神保町スリービル8F
設立年月1991年3月
代表者肥田 美代子
主な事業出版文化産業及び読書活動の振興
目的出版文化産業及び読書活動に係る生涯学習の推進、出版文化産業及び読書活動に関する調査及び研究、人材育成、情報の収集及び提供を行うことにより同産業の振興を図るとともに、読書活動の推進をはかることにより、我が国経済社会の健全な発展・国民の生活文化の向上・青少年の健全育成に寄与することを目的としています。
URLhttp://www.jpic.or.jp/

本リリースに関する問い合わせ先

株式会社メディアドゥ 経営企画室 広報担当:山本/森 TEL:03-5358-7787 contact@mediado.jp