資本業務提携の取組としてTSUTAYAの新サービス「TSUTAYA.com eBOOKs」にメディアドゥが、電子書籍コンテンツとあわせて、当社の電子書籍配信システム「CAS」を提供


株式会社メディアドゥ(以下、当社)は、平成22年12月に資本業務提携したカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田宗昭、以下CCC)との取組の一環として、CCCが、平成23年6月30日よりTSUTAYA店舗で開始するAndroid端末向け電子書籍サービス「TSUTAYA.com eBOOKs」(http://tsutaya.com/ebooks/)に当社が電子書籍取次として、電子書籍コンテンツとあわせて、当社の電子書籍配信システム「CAS」を提供いたしました。

当社が提供するコンテンツエージェンシーシステム「CAS」 はコンテンツの情報から、配信管理データをデータベースで一括管理し、コンテンツホルダとコンテンツプロバイダを一元管理することで、流通コストが削減、展開スピードが向上など、多くのメリットを持つシステムソリューションです。

コンテンツホルダの最大のメリットは、複数のコンテンツプロバイダへの配信を一括管理しているため、配信するコンテンツは一度「CAS」へ登録するだけで、複数社へのコンテンツ配信を可能にし、その配信管理もタイムリーに、検索条件を絞りながら確認できるため、配信管理コストを大幅に削減し、安心してコンテンツを配信していただけます。

またコンテンツプロバイダの最大のメリットは、コンテンツのデータベース、配信システム、販売サイトシステムとコンテンツを一括して提供できるため、初期における投資の削減、電子書籍の販売、運営に関するノウハウもシステムと一緒に提供できる点にあります。

「CAS」概要

コンテンツエージェンシーシステム(CAS)は、コンテンツを管理する配信エンジン「md-dc」と、サイトを管理する「MD-CMS」の2つのシステムで構成されています。

md-dc
コンテンツホルダとコンテンツプロバイダの双方向を管理し、多くのコンテンツを安定して配信するコンテンツ配信エンジンの「md-dc」は音楽や書籍、動画など、多くのコンテンツフォーマットに対応。充実した配信管理機能を搭載し、高い安定性を持ち、デジタルコンテンツ配信の根幹を支えるシステムです。

MD-CMS
当社のサイト運営から生まれ、改善を加え続けた、CMS(サイト管理システム)「MDCMS」。携帯キャリア公式サイトに対応し、ユーザを満足させ、サイト運営を効率化し、収益を最大化させるための機能が充実したシステムです。サイトを構築する、コンテンツを管理する、売上を管理する、ユーザを管理するなどの基本管理から広告管理機能までを備えます。

また、「CAS」は、携帯電話端末をはじめ、PC、iPhone、Android端末のスマートフォンおよびタブレット端末などへ配信することが可能です。このたびの「TSUTAYA.com eBOOKs」へは、Android端末への配信をメインとしたシステムサービスへの提供となります。当社の「CAS」は今後もiPhoneやAndroid端末などのスマートフォン、またタブレット端末ユーザーが増加し電子書籍の市場も拡大が予想される中、様々なデバイスからの利用を想定したインターネットビジネスに対応できるよう常に最適なサービスを提供し、事業者さまのニーズにお応えできるよう、さらなるサービスの拡充に努めてまいります。

本件に関するお問い合わせ
株式会社メディアドゥ 管理部 経営管理課
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