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メディアドゥ、小・中学生層向け電子書店「どこでも本屋さん」を 展開する株式会社リブリカと資本提携を強化


株式会社メディアドゥ(東証第一部 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、小・中学生層向け電子書店としてニンテンドー3DSTM※上で『どこでも本屋さん』を展開している株式会社リブリカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:溝口敦・井上智之、以下リブリカ)の株式を、株式会社トーセ(東証第一部 4728、本社京都市、代表取締役社長:渡辺康人、以下トーセ)から取得し、同社の筆頭株主となりましたことをお知らせいたします。これにより、既存の協業関係を強化するとともに、同書店の新規事業展開について連携を進めてまいります。

リブリカは、家庭用ゲームソフト開発の大手であるトーセと出版社各社が中心となり、マンガや書籍離れが進みつつあった当時の世相を背景に、ゲームプラットフォーム上で電子書店を展開する会社として2008年に設立されました。
2012年からはニンテンドー3DS上で『どこでも本屋さん』を展開し、小・中学生層向けの電子書籍サービスの「エントリーモデル」として、数多くの人気マンガを配信してきております。
今回の資本提携強化とともに、ニンテンドー3DS上だけで事業を展開してきた『どこでも本屋さん』を、年内にもスマートフォンと連携して利用できるマルチプラットフォーム対応のサービスへと拡張する予定です。より多くの小・中学生層のユーザーへアプローチするだけでなく、ユーザーの成長や生活環境の変化に対応することで、継続してサービスをご利用いただけるよう、様々な機能を付加する予定です。

メディアドゥは、『どこでも本屋さん』のスマートフォン展開に合わせて事業連携を強化し、同書店の、スマートフォンを持っていない、ゲームプラットフォームにてマンガを読む小・中学生層を中心としたユーザーに加えて、スマートフォンを利用する親の世代へアプローチを進めていきます。親子が連携して電子書店を利用できる環境を作り出すことによって、電子書籍の新たな購入契機を促進していきます。
また、子供世代からマンガや書籍への接点を増やしていくことで、将来のコンテンツの流通量拡大につなげ、事業理念である「ひとつでも多くのコンテンツをひとりでも多くの人に届ける」ことを推進し、「著作物の健全な創造サイクルの実現」を目指します。


株式会社リブリカの概要

会社名: 株式会社リブリカ
設立年月日: 2008年4月30日
代表者: 代表取締役 溝口敦・井上智之
資本金: 20,380千円(2016年7月21日現在)
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-6-15渋谷Tビル
主要株主: メディアドゥ、トーセ、KADOKAWA、講談社、小学館、集英社、あすかインベストメント、マーベラス、スクウェア・エニックス他
事業内容: 「どこでも本屋さん」等、デジタルコンテンツの配信サービスの企画・運営

※「ニンテンドー3DS」は任天堂株式会社の商標です。