佐藤秀峰先生作「ブラックジャックによろしく」の電子書籍配信に関するお詫び


このたびは、弊社が、佐藤秀峰先生の作品であります「ブラックジャックによろしく」の日本語版の電子書籍の配信にあたり、同作品の利用規約に基づく認識不足と対応不備がありましたことをご報告させていただくとともに、関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことについて、深くお詫びさせていただきます。


経緯について 佐藤秀峰先生の「ブラックジャックによろしく」を電子書籍として配信させていただく上で、同作品の利用規約にある、 ①【制限】3.タイトルと著作者名の表示 ②【事後報告】 の2つの項目に関して、弊社の認識不足と対応不備がありました。

①【制限】3.タイトルと著作者名の表示
同条項においては、[作品タイトル][著作者名][サイト名][URL]についての表示を「作品毎に明示的に必ず行って下さい。」とされています。しかしながら、弊社では、上記事項の表示は同作品の電子ファイル最終ページに記載しており、その表示が「明示的」ではない、 わかりにくい状態となっていました。本件に関しては、利用規約の意味を正確に把握し、ユーザーが一目で分かるような場所に上記事項を記載するべきであったと認識しております。

②【事後報告】について
同条項においては、「作品の二次利用については、弊社宛に、事後に報告して下さい。」とされています。今回の配信にあたって、弊社の通常の電子書籍配信レポートと同様のルーティンとして、配信日翌月の25日前後に配信状況を報告する予定でありましたが、同作業ルーティンでは、配信から報告までのリードタイムが長くなり、結果的に「配信の事後報告が無い」状態が続いてしまいました。本件に関しては、既存のルーティンに合わせず、配信直後に報告をするべきであったと認識しております。

今後の対応について 今回の弊社の認識不足と対応不備は、「ブラックジャックによろしく」のように二次利用を完全に自由化されている作品に対するコンセプトの理解不足と、作業ルーティンが整備できていなかったことに起因するものと考えています。今後このようなことが無い様、全社員に周知徹底するとともに、社内ルールを構築し、再発防止に取り組んで参ります。


このたびは、佐藤秀峰先生、有限会社佐藤漫画製作所 漫画 on Web様、弊社お取引先電子書店様、ならびにユーザーの皆様にご迷惑ご心配をおかけしてしまった事に対しまして深くお詫び申し上げます。

今後このような事態が発生しないよう再発防止に努めるとともに、皆様からの信頼回復に向けて邁進していく所存でございますので何卒よろしくお願い申し上げます。


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