メディアドゥ、タテヨコ自在読み機能「ユニバーサルフリック」(特許出願済)を搭載したビューアアプリ「MD Viewer」を提供開始


株式会社メディアドゥ(東証マザーズ3678、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、新開発のタテヨコ自在読み機能「ユニバーサルフリック」(2015年4月7日特許及び商標出願済み)を搭載した本棚&ビューアアプリ「MD Viewer」の提供を開始しました。

通常の電子書籍ビューアは紙の本と同じくヨコ方向に読み進めることしかできませんが、「MD Viewer」は新開発の「ユニバーサルフリック」機能を搭載し、切り替え操作なしでタテ方向とヨコ方向どちらでもページを進めることができます。(※マンガや雑誌等の固定レイアウト型コンテンツのみ)
「ユニバーサルフリック」は、縦スクロールのブラウジングに慣れたユーザーにも読みやすく、スマートフォン時代にマッチした読書体験を提供する機能ですが、その根幹は「高速レンダリング」を実現する高度なビューア技術によって支えられています。

ユニバーサルフリックについて




「MD Viewer」は2015年5月9日にAppStore及びGoogle Playに公開し、本ビューア連携の電子書籍ストア第一弾として、メディアドゥが運営するWebストア「コミなび」に対応させます。今後は、本ビューアのエンジンを外部の電子書籍ストアに提供し、新規クライアント獲得の進めていきたいと考えています。また、国内で展開している電子図書館サービスへの導入も順次進めていく予定です。


「MD Viewer」の独自機能及び特徴



これまでメディアドゥは、電子書籍流通のための(1)電子書籍コンテンツ、(2)コンテンツのデータベース兼配信インフラ(md-dc)、(3)電子書籍ストア構築システム(MDCMS)、の3つのソリューションを提供してきましたが、今回、(4)として、自社開発のビューアアプリケーションが加わったことで、電子書店に必要な全ての要素をメディアドゥ1社で提供することが可能になりました。

また、「MD Viewer」はユーザーの読書情報を収集し分析できるように設計されています。今後、ユーザーによる読書日時データ、読書速度、再読回数などの読書情報を統計化し、マーケティングに活用できる機能を提供していくことで、電子書籍ストアの販売戦略での活用は元より、時間制限型電子書店等の新しいビジネスモデルの開発や、電子書籍を利用した消費財の販促キャンペーン企画、電子書籍でのカタログ通販への展開等、本ビューアによる様々なシーンでのサービスを実現していく予定です。

メディアドゥは電子書籍流通のマルチプラットフォーマーとして「ひとりでも多くの人にひとつでも多くのコンテンツを届ける」ことを目指しています。今後も、今回の「MD Viewer」のように、電子書籍がより読みやすい環境を実現する様々なソリューションを提供することによって、文化の発展に寄与する電子著作物の流通を加速し、豊かな社会づくりに貢献していきたいと考えています。


本リリースに関する問い合わせ先

株式会社メディアドゥ 経営企画室 広報担当:山本/森
TEL:03-5358-7787 contact@mediado.jp