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メディアドゥ、電子書籍配信サービスを支えるIT基盤を最新機種「Oracle Exadata X5」に刷新へ


株式会社メディアドゥ(東証マザーズ3678、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、本日、電子書籍を中心としたコンテンツ管理・配信システム「md-dc」のIT基盤を、日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)の最新版高速データベースマシン「Oracle Exadata Database Machine(以下Oracle Exadata)」へのアップグレードに向けて、構築・移行プロジェクトを開始しました。2015年中の完了を予定しております。


メディアドゥは2011年に「md-dc」のIT基盤として「Oracle Exadata X2」を導入し、現在では月間約1.5億ダウンロードのコンテンツ配信を支えています。2011年以降「md-dc」のダウンロード数は約10倍、配信トラフィックは約20倍に拡大しましたが、99.999%以上の連続稼働率を維持してまいりました。
今回、今後さらに見込まれる電子書籍の普及・拡大に伴う配信量の増大に備え、最新の「Oracle Exadata X5」へアップグレードすることを決定しました。それにより、パフォーマンスを現行の20倍(論理値ベース)に上げられるものと考えております。

また、事業継続性の観点から、DR※(ディザスターリカバリー)として「Oracle Exadata X5」を2台導入し、別拠点のデータセンターにも災害時などの状況においても配信サービスを継続できる体制を実現します。

メディアドゥは、「ひとつでも多くのコンテンツをひとりでも多くの人に届ける」ことを目指しています。今回のIT基盤の拡充は、今後メディアドゥがグローバルコンテンツ流通を担っていく上で、最も重要な布石の一つとして捉えております。今後も、世界中の読者にとって電子書籍がより読みやすい環境を実現するため、様々な先行投資を行っていくことによって、文化の発展に寄与する電子著作物の流通を加速し、豊かな社会づくりに貢献していきたいと考えています。

※DR(ディザスターリカバリー):自然災害等で被害を受けたシステムを復旧・修復すること。また、そのための備えとなる機器やシステムや体制のこと。