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リブリカ、「ニンテンドー3DS」との本棚連携が可能な「どこでも本屋さん」Web版の正式提供を開始


株式会社メディアドゥホールディングス(東証第一部3678、本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 藤田 恭嗣)の関連会社、株式会社リブリカ(代表取締役社長: 溝口 敦、以下リブリカ)は、小中学生層向け電子書店「どこでも本屋さん」Web版の提供を本日より正式に開始いたします。本サービスの開始により、これまで「ニンテンドー3DS™(以下3DS)※」での閲覧に限られていた「どこでも本屋さん」の電子書籍を、スマートフォンやパソコンでも閲覧できるようになります。

リブリカは、ゲーム機プラットフォーム上での電子書籍配信サービスの実現を目的に2008年に設立されました。2012年より3DS上で電子書店「どこでも本屋さん」を展開、小中学生層向け電子書籍サービスの「エントリーモデル」として、数多くの人気マンガを配信、累計約350万人ものユーザーに利用されています。
このたびのWeb版の提供開始により、今まで3DS上だけで展開してきた「どこでも本屋さん」のサービスが、スマートフォンやパソコンと連携して利用できるようになります。また、Web版の提供開始に伴い、保護者が子どものアカウントや購入状況を管理できるなど、ユーザーの利便性と安全性を担保するための機能やサービスも追加されます。

メディアドゥホールディングスは2017年8月にリブリカとの資本提携を強化し、Web版「どこでも本屋さん」の開発に取り組んで参りました。従来のターゲットであったスマートフォンを持っていない小中学生層だけでなく、スマートフォンユーザーへと変化する高校生以上にも引き続き楽しんでもらえる環境を提供することで、ユーザーの継続的な利用を促進します。また、親子が連携しやすくなることで、電子書籍の新たな購入契機の創出も可能となると考えます。

メディアドゥグループはリブリカとの取り組みを通して、若年層の電子書籍との接点を増やすことで未来のユーザーを獲得、育成し、将来のコンテンツの流通量拡大につなげたいと考えています。

※「ニンテンドー3DS」は任天堂株式会社の商標です。


サービス拡張イメージ

「どこでも本屋さん」Web版の提供開始に伴い、追加される機能・サービス一覧

本棚共有機能 3DS版とWeb版のアカウントを連携させることで、それぞれの本棚を一つにまとめる機能。
親子登録機能 「親アカウント」が「子アカウント」を作成し、パスワードを管理する機能。後述のこどもモードに必要。
こどもモード 「どこでも本屋さん」Web版のストアメニューに陳列される電子書籍が、お子様向けのラインナップとなる機能。親子登録機能と連動して「親アカウント」による「子アカウント」の課金・購入管理や、「子アカウント」から「親アカウント」へ電子書籍の購入を促す「おねだり機能」も使用可能。
プレゼント機能 任意のアカウントで購入した電子書籍を、別のアカウントにプレゼントできる機能。いわゆる代理決済。