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海賊版サイトの撲滅に向けて、「STOP! 海賊版」キャンペーン第4弾へ賛同


株式会社メディアドゥホールディングス(東証第一部 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田 恭嗣)は、出版広報センター※1 の海賊版対策ワーキンググループ(以下、本ワーキンググループ)による「STOP! 海賊版」キャンペーン(以下、本キャンペーン)第4弾へ賛同することをお知らせいたします。

本キャンペーンは、2018年3月に立ち上げられた本ワーキンググループが発起人となり実施されています。これまでの第1弾から第3弾では、海賊版の存在が「創造のサイクル」を破壊しかねないこと・アクセスする読者にもウィルス等の危険が及ぶことなどのメッセージを本ワーキンググループが発信し、賛同する各社のSNSでリツイートすることなどにより周知するという取り組みを行っており、当社グループも賛同してまいりました。
また、SNSでの発信だけでなく、著作権者からコンテンツの使用許諾を正式に得ていることを示す商標「ABJマーク」※2 がつくられ、普及することでユーザーが安心してコンテンツを閲覧できる環境の整備が進められています。現在600を超える日本国内の電子書店が賛同し、各サービス上でABJマークが掲げられています。

このたび展開される本キャンペーン第4弾においては、今もなお存在し続けている海賊版サイトの撲滅に向け、再びABJマークの認知度向上と海賊版サイトの危険性の周知を目的としてSNSでの展開が行われます。
本キャンペーンは、当社グループが掲げるミッション「著作物の健全なる創造サイクルの実現」という理念と合致するものと認識しており、当社グループは、これまでと同様に本キャンペーン第4弾にも賛同し、当社グループの各取引先である電子書店にご協力いただけるよう働きかけることや、当社グループで運営する各種SNSにてメッセージを発信することで、より多くの人々に向けて周知できるようグループ一丸となり努めてまいります。

当社グループが掲げるミッションは、著作権法第一章 総則 第一節 第一条を元につくられました。同法では、著作物は文化の発展に寄与し出来る限り広く頒布することと、その利用における対価を作家まで返すという“保護”をすることが謳われており、「文化の発展のために“著作物の利用と保護の調和”をすること」を意味しています。
当社は、世の中で良いコンテンツがつくり続けられる構造を維持すること、それらをユーザーが安全な環境で安心して利用できる世の中の構造を守り続けることを使命とし、業界を取り巻く海賊版サイトの問題に対して、当社は電子書籍業界におけるポジションに責任と覚悟を持ち、出版社、電子書店や、インターネットプロバイダー、通信業界等とも連携し、海賊版を撲滅するべく邁進してまいります。


  1. 出版広報センターは、日本書籍出版協会、日本雑誌協会、日本出版インフラセンター、日本電子書籍出版社協会、自然科学書協会、出版梓会、日本児童図書出版協会、大学出版部協会、日本楽譜出版協会の9団体で構成されている。
  2. Authorized Books of Japanの略